建売住宅に引越したら挨拶回りはどこまでの範囲にすればいいの?

公開日:2023/08/15  


建売住宅に引っ越した方で、挨拶回りの範囲について迷っている方はいらっしゃいませんか?マンションの場合は、ご近所付き合いがほとんど発生しないため、そういった悩みはありませんが、戸建てでは異なることがあります。そこで、この記事では建売住宅への引っ越し時における挨拶回りの適切な範囲について詳しくご紹介しましょう。

挨拶回りの範囲=自宅から見える範囲?

結論から述べると建売住宅に引っ越した際に、どこまで挨拶回りに行かなければいけないという明確なルールは日本には存在しません。そのため、挨拶回りの範囲は、完全に自分たちで決めてしまって問題ありません。挨拶回りの範囲は自分で決めてしまってよいのですが、一般的には、自宅から見える範囲の家へ挨拶に行こうと考える方が多いようです。

自宅から見える範囲だけでも10軒以上のお家があるという場合には、自宅と隣接する方のお宅と向かいに住んでいる方のお宅、裏手に住んでいる方の4名だけでも問題ありません。都市部のように栄えている地域であれば、引越の挨拶に行くことの方が珍しく、挨拶に行かなかったからといって文句をいわれることはないので安心してください。

不安な方は、自治会や町内会などで関わる可能性があるお宅には、挨拶に行っておくことがおすすめします。挨拶の際は、必須ではありませんが、ちょっとした手土産を持参していくとより相手に好印象を与えられるでしょう。また、子供がいる家庭の場合は、子供と一緒に挨拶回りに行くと喜ばれます。

自分の家の土地に面するお宅には挨拶しておこう!

引っ越した際の挨拶回りを行う範囲に明確なルールなどはありません。しかし、できることなら自宅の土地が隣接する両隣のお宅と向いのお宅、裏手のお宅には挨拶をしておくとが無難です。マンションやアパートなどに引っ越す場合には、最悪隣に住んでいる方と相性が合わなかったとしても、いつでも引っ越すことができますが、戸建て住宅の場合はお互い簡単には引っ越せません。

そのため、できることなら自分たちもお隣さんも気持ちよく日々を過ごせるのが理想です。最初の挨拶に行かないと、今後生活を送る上で、偶然顔を合わせた際や町内会などの地域のイベントに参加した際にお互い気まずい思いをすることになります。特別な理由などもなく面倒だと感じているだけなら、最初だけだからと割り切ってできる限り挨拶回りに行くようにしましょう。引越の挨拶に来られた方に不快感を覚える方はいないため、必ず歓迎してもらえます。

もしも引越から既に少しの時間が経過してしまっているなら、何かしらの事情があって来られなかったことにし、今からでも挨拶に行ってみましょう。遅くなったとしても、挨拶をしないよりは挨拶をしに行った方が好印象です。

ハウスメーカーに相談するのもおすすめ

もしも挨拶回りの範囲を自分で決められず困っているのであれば、自分で決めずにハウスメーカーを頼るのもひとつの手です。ハウスメーカーに相談する場合、自分の代わりに挨拶回りに行ってもらえるケースもあるため、不安を抱えている方は気軽に相談してみることをおすすめします。

ハウスメーカーの方は、こういった相談にも慣れているため、必ず何かしらのアドバイスをもらえるでしょう。ハウスメーカーを頼る場合の相談のタイミングは、建売住宅と注文住宅で違うので、その点だけは注意しましょう。ここからは、住宅ごとのハウスメーカーへの相談タイミングを詳しく紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

建売住宅の場合の相談タイミング

建売住宅の場合は、購入後具体的な引越時期が決まったタイミングで相談しましょう。もちろん引越時期が決まったタイミングというのはひとつの目安のため、余裕があるのであればもっと早いタイミングで相談してみても問題ありません。

注文住宅の場合の相談タイミング

建売住宅の場合は、引越時期が決まったタイミングで相談するとよいと先述しましたが、注文住宅の場合は土地を購入したタイミングで相談をする必要があります。なぜ建売住宅の場合は、引越時期が決まったタイミングでよいにも関わらず、注文住宅は土地の購入段階から相談しなければいけないのかというと、注文住宅の場合は建築時の騒音や粉塵で近隣の方に迷惑をかける可能性が高いからです。

多少前後しても問題はありませんが、できるだけ早い段階で相談しておくようにしましょう。利用するハウスメーカーによっては、こちらから相談をしなくても向こうから提案を持ちかけてくる場合もあります。

まとめ

本記事では、建売住宅に引っ越した際の挨拶回りの範囲について紹介しました。建売住宅へ引っ越す際に、挨拶回りに行くべき範囲は、明確なルールが存在していません。そのため、自分たちが挨拶をしに行きたいと感じた範囲だけ挨拶に行けば問題ありません。

ご近所づきあいを大切にしたい、周りの人から白い目で見られたくないと考えているのであれば、自宅から見える範囲のお宅全てを端から挨拶に回ってみるのもひとつの手です。都市部などの人口が多く栄えている地域では、現在は昔ほどご近所づきあいも多くないので、あまり重く考えすぎず気軽に挨拶に行ってみましょう。

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