株式会社タニケン

株式会社タニケンのおすすめポイント

ポイント1	密集地や変形地、狭小敷地への対応力
ポイント2	バリアフリーの住まいを提案
ポイント3	パナソニックの「テクノストラクチャー工法」を採用

家を建てよう、戸建住宅に住みたい、というとき、住まいに求める要望は尽きることがありません。戸建のよいところは、それだけ夢を叶えられる範囲が広いことでしょう。

その思いを入念な打ち合わせで伺い、柔軟な対応をもって設計していくのが株式会社タニケンです。

株式会社タニケンはきめ細やかに対応できる地場ビルダー

タニケンは昭和58年に高知県高知市にて創立されました。以降約38年、地域と密接な関係を保ちながら営業してきています。

つまり、その地域に関して、38年間積み上げたデータがあるということです。そんなタニケンだからこそ、お客様と地域をつなぎ心地よく暮らす橋渡しができます。

■お客様に合わせたきめ細かい対応

住まいに求めるものは、お客様によって違います。家族構成はもちろん、年齢や生活スタイルによってまさに十人十色。タニケンはそんなお客様一人一人に合わせてきめ細かな対応をしています。

■地域特性に合わせた住まいの提案

住むところによって、その地域の特性があります。その特性に合わせた住まいを提案していますから、居心地がよく、快適に暮らせるでしょう。

■地域密着

タニケンは地域密着型の企業なので、その場所についても熟知しています。人とのつながりを大切にしているからこそ、お客様の要望に応えながらも地域の特性に合わせた提案ができるのです。

株式会社タニケンは一軒一軒がオーダーメイド

オーダーメイドで家を建てることのメリットは、やはり「自分だけのお城」を造る喜びと実感を得られることでしょう。もちろん、タニケンはそこに留まらず、柔軟な設計を可能にするノウハウも持っています。

■オーダーメイドの木造住宅

タニケンではお客様の要望・希望を伺いながら素敵な住宅を造るため、一緒に設計していきます。つまり、一軒一軒がオリジナル。オーダーメイドの住宅を建築しています。

■自由度の高さは木造ならでは

タニケンの木造住宅は一軒一軒がオーダーメイドです。木造住宅だからこそ、自由度の高い設計ができます。「こんな風にしたいけど、できるのかな？」という思いにも、きっと応えてくれるでしょう。

■入念な打ち合わせ

予算や間取り、細かな仕様など、タニケンでは「こんなことまで？」と思うほどに納得できるまで入念に打ち合わせを行います。すべてはお客様に心から納得してもらい、よりよい住まいを提供するためです。

また、狭い敷地に住宅を建てるとなると、いろいろな制限によって思うように設計できないと考えるかもしれません。タニケンには、そうした狭小敷地や変形地、密集地であっても快適に暮らせる住まいのノウハウがあります。3階建て、ビルトインガレージに2階リビング、小屋裏収納など、敷地条件にあったプランを提案してくれます。

それぞれの家庭のライフスタイルや将来設計、こだわりの敷地などプランニングするうえで、考慮することはさまざまあります。予算に合わせて、最適のコストパフォーマンスプランを提案してくれます。

■バリアフリーで快適な住まい

バリアフリー住宅のメリットは「どんな人でも快適に暮らせる」ことに尽きます。たとえば、敷居をなくすだけで小さな子どもや高齢の方がつまずくなどして、怪我をするリスクを減らせます。

浴槽のまたぎ高を低くすれば、足腰を痛めていても入りやすくなります。また、階段は転倒したときのリスクが高い場所ですが、勾配をゆるやかにして、滑り止め加工もしています。小さなお子様や高齢の方はもちろん、お腹にお子さんのいる女性も安心して階段を使えるのです。

株式会社タニケンは木のぬくもりを直接感じられる

たとえ住宅といえども、人の住む場所のため、同じように年を取っていきます。人の住まなくなった家はどんどん傷んでいきます。

ともに生きていく家には、あたたかみのある安らげるものであって欲しい。そんな思いを込めた木造住宅をタニケンは建築しています。

■日本の気候には伝統工法

なぜ、日本の住宅には木造住宅が適しているのでしょうか？それは、高温多湿の気候に合っているからです。

日本には木造建築の素晴らしい伝統があります。それを現代に合わせてより発展させた木造軸組工法なら、四季に対応した住まいを提供できます。

■柔軟な設計を可能にする構造

木造建築は、そこに住む人の個性や生活スタイルを反映させた設計を可能にします。この柔軟さこそ、木造建築の特徴です。

■家造りの夢を実現

家族のあり方が変われば住宅も変わります。二世帯住宅にするための増築はもちろん、世帯人数が減ったことで平屋にするなどの改築も可能です。柱や梁を動かす、もしくは外すなどの大胆な増改築ができる柔軟性に優れた木造軸組工法です。

■保証体制で安心

タニケンは保証体制も万全です。地盤強度を調査して最適な基礎仕様、必要なら地盤改良を提案してくれます。万が一、不同沈下による建物の損傷が発生した場合、その補修費用などを一事ゆえにつき最高5,000万円まで保証しています。

これは、引き渡し日から生涯に渡って続きます。保証は10年ごとに更新され、更新時には再調査費用がかかります。

「ずっと続く住まい」を実現！株式会社タニケンのテクノストラクチャー工法

戸建住宅は終の棲家という面が強いものです。だからこそ、長く住み続けられるよう、妥協してはいけないものでもあります。いくつになっても、誰といても住み続けられる家造りにはテクノストラクチャー工法が欠かせません。

■「テクノストラクチャー工法」で地震に備える

このところ、さまざまな場所で地震が発生し、被災した様子が報道されています。地震大国である日本で暮らすのならば、地震に負けない家が必要です。「テクノストラクチャー工法」で建てられた住宅なら、いざというときに備えられる住まいを可能にします。

■7つの特徴

テクノストラクチャー工法が持つ7つの特徴をご説明します。

■木と鉄の梁「テクノビーム」

木はその生育上、縦の力には強いのですが、横からの力には残念ながら強くありません。長い年月を経て、梁などがたわむのはこのためです。

これを補うため、鉄と組み合わせたのが「テクノビーム」です。このテクノビームにより、地震にも耐えうる強い住宅が建てられます。

■家の強度を確認する「構造計算」

地震・台風・豪雪などで家にどれだけの力が加わるかを算出することを「構造計算」といいます。構造計算は本来、2階建ての木造住宅に義務付けられておらず、簡易版の計算にとどまっています。

しかしこれを一軒一軒すべてに行っているのがテクノストラクチャー工法です。どんな地域に住んでも大切な家を守ります。

■消防署などと同じ「耐震等級3」

災害時には、警察署や消防署が防災拠点になります。これらの建物は耐震等級3であるためです。避難場所に指定されている一般的な病院や学校は等級が２ですが、テクノストラクチャー工法の家は防災拠点となる耐震等級3です。万が一の事態にも備えられます。

■省エネ・断熱性に優れた「長期優良住宅」

長期優良住宅は、国の審査を通過した家にだけ認められます。この基準をクリアした住まいは、家族全員が安心して長く暮らすことを約束しているのです。

■断熱性能にこだわった「高性能省エネ」

断熱性能は、家を建ててからでは変更しづらい部分です。一年中いつでも快適に暮らすためには、この断熱性能が重要です。高い断熱性だからこそ、省エネ性能もまた高まります。

■大空間も可能な「自由設計」

柱を使わない大空間も可能にするテクノストラクチャー工法。「こんな家に住みたい！」という希望に応えられる自由設計で「自分だけのお城」を造れます。

■願いを形にする「注文住宅」

注文住宅と一口にいっても、その内容は多岐に渡ります。そこでそれらに応えられるよう、タニケンのラインナップは豊富に揃っています。

広々とした空間を可能にする「ラウンジスタイル」に、女性目線にこだわったコンパクト住宅「フォルカーサ」。都会の敷地に合わせた３階建て「ステラトーレ」など、一度見ればどんどん夢が広がるでしょう。

まずはSNSをチェックしてみよう！

住まいに関する理想や希望を叶えてくれるタニケン。実際に一度見てみたい、話を聞いてみたいと思う方は、まずSNSをチェックしてみましょう。

タニケンでは、フェイスブックやインスタグラムで常に最新の情報を発信しています。オープンハウスやモデルハウスの情報は、これらのSNSで確認してみましょう。

また、YouTubeに動画もあります。「タニケン住宅」などで検索してみてください。

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